これから加湿器を買おうと思っているそこのあなた！
加湿器は機能も大切ですが、部屋のインテリアとしても意外と目立ちますよ。
せっかくなら、他人とは違う、ちょっとオシャレなモノにしませんか？
そこで、これまでいろいろな種類の加湿器を使ってきた現役俳優の私が、加湿器の種類別メリット・デメリットをふまえた上で、インテリア性を重視した、おすすめ加湿器をご紹介します！
私は俳優という職業柄、冬場の乾燥は大敵で、これまでいろいろな種類の加湿器を使ってきました。我が家には現在も3台の加湿器があります。
※加湿器の種類別メリット・デメリットについてはこちらの記事に詳しくまとめてあります。
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【インテリア性重視】おすすめ加湿器をご紹介！
±0 プラスマイナスゼロスチーム式加湿器
こちらの商品は、スチーム式加湿器で私が実際に使っている±0プラスマイナスゼロシリーズの最新機種になります。
おすすめポイントは、機能性とデザイン性の両立に優れているという点です。
静かにたたずむ水瓶をイメージしたという本体は、一見すると加湿器には見えません。
ナチュラルなそのたたずまい。スチーム式加湿器の中では群を抜くデザイン性だと思います。
また、家電量販店などではあまり見かけることもなく、私はとあるセレクトショップで見つけました。
標準モードと長時間モードの２つのモードの切替で、就寝時にも適しています。
また、アロマポットもついていて、好きな香りを楽しみながら加湿することもできます。
私の一押しの加湿器です。
アロマ超音波加湿器Sablier/サブリエ
こちらの商品も、私が実際に使っている加湿器です。
超音波式は、霧吹きのようなものなので、高い位置からミストが放出されたほうが効率的に加湿ができます。
そういう点でも、タワー型というのは理にかなっています。
縦長で直径は17cmなので、部屋が狭くても置く場所にも困りません。
また超音波式加湿器のデメリットである壁や床が白くなるということも、我が家ではありませんでした。
Ag+カートリッジがタンク内の水の雑菌の増殖を抑えてくれます。
気化式加湿器 バルミューダ レイン
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こちらは私が使っているものではありませんが、ぜひ使ってみたい‼と思っている商品です。
気化式加湿器は、効率的に加湿しようとすると、どうしても大きなものになってしまいますが、そこを逆手にとった？ような形状です。
置く場所さえ確保できれば、インテリアとして抜群の存在感があります。
こちらも一見すると加湿器には見えません。
グッドデザイン賞を受賞したクラシックで洗練されたデザインの中に、最先端の技術が詰まっています。
スマホで外からも操作できます。
気化式なので、消費電力は一般的なハイブリッド式と比べても10分の1以下。
上から給水できるのも嬉しいですね。
お値段やや高めですが、オシャレと機能性を求めるなら、選択肢の一つとしてありなのではないでしょうか。
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