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阿部寛の性格が熱すぎる!のめり込み方が半端じゃない人間性に迫る

  • 2019年12月17日
  • 2021年6月8日
  • 俳優

阿部寛の性格は、寡黙?それとも明るくてひょうきん?偏屈?人見知り?

ネット上でもいろいろな意見があるようですが

彼の性格を一言で言うならば、ずばり

「熱い!」

そう、阿部寛はとても熱い男なのです!!

 

  1. 仕事に対しては常にチャレンジ精神旺盛で、みずから道を切り開いて行くのが好き
  2. 一緒に仕事をする相手にも熱さを求める
  3. 目標とする先輩俳優も、いくつになっても熱い人

 

たしかにその見た目からも、性格はクールというより、むしろ濃くて熱い感じがお似合いなのかも。

今回は、そんな「熱い性格の男、人間・阿部寛」に迫ってみたいと思います!!

 

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阿部寛の性格が熱すぎる!のめり込み方が半端じゃない人間性に迫る

 映画『エヴェレスト』にみる阿部寛の仕事に対する熱い性格

例えば2016年公開の映画『エヴェレスト』。

阿部は、孤高の天才クライマー・羽生丈二を演じているのですが、出演が決まった時は本当に嬉しかったと雑誌のインタビューで答えています。

なぜか。

 

本当にエヴェレストで撮影が行われるから!

 

それまで登山経験は全くなく、撮影のために練習ではじめて国内の山を登った阿部寛。

普通であれば、そんな人間がいきなりエヴェレストで撮影すると言われたら、嬉しいよりも先に不安になるものでしょう。

 

ところが彼は違いました。

羽生役のオファーをいただいた時、僕は本当にうれしかったんですよ。実際、ヒマラヤに行って撮影するということも役者冥利に尽きるというか。羽生丈二という人物をどうやって演じていこうかと、いろんな夢やプランが、ぱぁーっと頭のなかで起動しました。

引用元:ダ・ヴィンチ №264

 

実際、撮影では斜面を何度も滑って落ちたりもしたそうです。

それこそ恐怖心と戦いながらの撮影だったようですが、ここまで来たのだからやらねばならぬと、自分を奮い立たせて撮影に挑んだのだとか。

 

まさに「エヴェレストの雪をも溶かす熱い性格の為せる技」ですね。

 

阿部寛の熱い性格は、のめり込み方が半端じゃない!

 

阿部寛がVシネマに多数出演していたことはあまり知られていないかもしれません。

遠藤憲一、香川照之、大杉漣、仲村トオルなど、現在の日本映画を支えるVシネ出身俳優はたくさんいます。

 

阿部も、役者としての技量を試す場としてⅤシネマは最高だったと、自著「アベちゃんの喜劇」の中で述べています。

 

モデルから俳優に転向したものの、鳴かず飛ばずだった彼が、映画作りの醍醐味を味わった場所でもありました。

 

Ⅴシネマと言えば定番はハードボイルド。そしてお色気。

 

  • アクションシーンが大事となれば、松田優作のビデオを借りてきて、一日中、寝てるあいだもつけっぱなし
  • 本物の銃が撃てると聞けば、自費でフィリピンまで飛んでいく
  • 濡れ場シーンでは、リアルに顔を紅潮させるため、本番直前まで裸で逆立ちをしていた

 

ちょっと度が過ぎて、滑稽に思えるほどの、のめり込みよう。

しかし、その熱い性格が、今の阿部寛を形作っているのは間違いないでしょう。

 

阿部寛が憧れる俳優・大滝秀治の性格も熱い!

 

阿部寛が憧れる人物が、名優・大滝秀治さんです。

 

大滝秀治さんといえば、キンチョールのCMや、関根勤さんが物まねしている姿をイメージするひとも多いかもしれませんね。

 

大滝秀治さんと共演したのは阿部が29歳の頃。

映画での共演でしたが、とても感銘を受けたそうです。

67歳の大滝さんが、まるで中学生のように夢中になって役柄を作っていく。俺もあの年になってああいう仕事の取り組み方をしたいなと、目が覚めた気がしました。

引用元:GOETHE [ゲーテ] 136号

 

飄々としたイメージの大滝さんですが、演技に対してはものすごくピュアで熱いひと。

そんな大滝さんに、将来の自分の理想像を重ね合わせていたのではないでしょうか。

 

熱い性格の阿部寛、仕事をするなら熱い人と

 

熱い性格の阿部寛ですが、一緒に仕事をする相手にも、熱いものを求めるといいます。

僕は、熱い人が好きですね。こだわって闘う人と仕事をすることに、幸福感を感じる。

引用元:日経エンタテイメント!

 

そう考えると、阿部に役者の覚悟を植え付けた、つかこうへい氏との出会いも、彼の性格が引き寄せたものだったといえるのかもしれません。

 

また現在の日本映画界について、こんな注文もしています。

最近は漫画原作が多いでしょ。それもいいけど、僕個人としては、監督がこだわって自分で脚本を書いていくような作品がすごく好きだし、そんな作品に役者として選ばれるとしたら誇らしい。

引用元:AERA 1600号

 

さらに阿部は、熱さを超えて

クレイジーな監督と組んで仕事がしたい

とまで言っています。

クレイジーな監督は、さらに自分の可能性を広げてくれるのだと。

 

確かにどの世界でも、抜きんでている人はどこかクレイジーというか、常識では測れない狂人めいたところがあるもの。

仕事相手にクレイジーさを求める阿部寛にこそ、熱い狂気を感じてしまうのは、私だけではないはずです。

熱いだけじゃない!阿部寛の茶目っ気のある性格について

 

阿部寛の熱い性格ばかりを取り上げてきましたが、茶目っ気な性格の部分も紹介しておきましょう。

茶目っ気な性格①ものが捨てられない

 

あるテレビ番組で、ものが捨てられない性格であることを告白。

 

  • 捨てられないベッドが9つ
  • 加湿器が10台

 

加湿器は役者という仕事柄のどを守るという意味では納得できますが、ベッドに関しては謎です。

茶目っ気な性格②洗濯大好き

 

  • 部屋の片づけは苦手だが、洗濯は大好きで、洗濯機の蓋をあけてぐるぐる回っている洗濯物に見入ってしまう

 

ちゃんと洗えているか心配なのだそうですが、これは独身時代の話。

結婚している現在でもそうなのかは不明。

茶目っ気な性格③かわいい嘘つき

 

  • ドラマで共演した仲間由紀恵にドーベルマンを飼っていると話したが、実際はマルチーズだった

 

確かにドーベルマンのほうがイメージかもしれませんが、真顔でウソをついた後、背中越しにニヤッと笑っている顔が思い浮かびます。

 

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阿部寛の性格が熱すぎる!のめり込み方が半端じゃない人間性に迫る~まとめ

 

以上、阿部寛の性格や人間性について取り上げてみました。

 

一般的に俳優というものは、年齢とともに役柄が固定されていくものです。

しかし阿部寛の場合、歳を重ねるごとにむしろ役の幅が広がっているように感じます。

渋い刑事役をやったかと思えば熱血経営者。偏屈な建築家かと思えば天才物理学者、そして古代ローマ人…と、すでに日本人でさえなくなっています(笑)

 

そんな彼を見ていると、とにかく真面目で努力家で、目標に向かってガムシャラに突き進む姿がありました。

しかし考えてみれば、今や日本を代表する俳優の一人なのですから、そんな努力は当たり前なのかもしれません。

 

阿部寛が、滑稽なほど熱い性格の男だったと確認できて、なんだか妙にさわやかな気分になりました。

大滝秀治さんが目標の彼が、これからどんなふうに歳を重ねていくのか、ますます目が離せませんね!

 

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